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2023.01.05
お知らせ

グループ年頭挨拶について

グローバルスカイ・グループ代表永田幸がグループ役職員向けに実施いたしました年頭挨拶の要旨を、下記の通りお知らせします。

明けましておめでとうございます!依然として新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、円滑な事業活動に取り組む皆様に心より感謝御礼申し上げます。

「未来を創り、世界とつなぐ」を理念に事業展開するグローバルスカイ・グループは11期目に入りました。これまでの10年を振り返りますと、教育・食・環境分野への事業投資を行い、労働集約型のサービスを拡大して成長してきました。コロナ禍を経て、私たちが創造する価値は「人と人をつなぐ」ことであると再認識するとともに、日本とオーストラリアを軸にグローバルな「投資機会」を提供する知識集約型の投資コンサルティング事業を強化して、感染症や天災等に左右されない収益基盤を構築する方針を固めました。これまで培った人的ネットワークを活かし、「日本の人材と技、豪州のフィールド、アジア市場展開」をコンセプトに、日豪市場を熟知したチームで投資・連携案件を組成してまいります。

さて、コロナ禍やインフレ、SDGs・ESG重視、デジタル化といった社会情勢下、本年は2021年にスタートした5か年計画(第4次中期経営計画)の3年目にあたりますが、その基本方針は変わりません。足元では、教育事業はさらなる質的向上で収益基盤を盤石にし、飲食事業は顧客満足度と生産性を高めて集客に邁進するとともに、オペレーションに長けた企業との資本業務提携を実現いたします。また、人的資本経営の必要性が声高に叫ばれる中、昨年に引き続き、企業価値の向上と成長の源泉となる「人づくり」に取り組み、一人ひとりが「未来を切り拓く力」を養う環境を整えてまいります。続いて、各事業の取り組み概要を申し上げます。

教育事業を展開するグローバルスカイ・エデュケーション・グループは、グローバルで先端的な幼児教育のリーダーを目指します。具体的には、(1)Learning through Playをベースとする世界標準の教育プログラムの拡充、(2)Play & Learn in Natureを実現する施設改修、(3)親子留学・短期保育実習のHello Kidsプログラムの受入拡大によって、さらなる収益向上に取り組みます。

飲食事業を展開するTerraグループは、目的来店・専門店を求める消費行動も高まる中、オセアニアの食文化を日本に伝えるフード・カンパニーへの脱皮を目指します。具体的には、(1)顧客満足度の高いフード・サービス提供、(2)オセアニアとの密接な関係性を活かした商品開発、(3)Experience Australia and New Zealand (ExpANZ)活動による顧客基盤の強化(食材、ワイン、ブッシュタッカー、アボリジナルアート、観光資源等のプロモーション)によって、収益強化を図ります。

今後、体制を整える投資コンサルティング事業は、教育、食(農林水産)、観光、消費財、小売、各種サービス分野における日豪の双方向の進出支援(ディールメイキング)を案件単位でチーム編成して対応します。調査力と構想力を強みに人と人をつなぎ、事業と事業をつないでまいります。

なお、人が集まる場所には情報が集まることを意識し、当社グループの運営拠点で提供するサービスのさらなる品質とブランド価値の向上を図ってまいります。皆さんへのお願いとしましては、以下の3点に取り組み、自分たちがいつも足を運びたい場所にすることを徹底的に追求してください。これが収益力の強化と顧客基盤の拡充につながると信じてやみません。

最後に、依然と続く感染症の拡大やインフレによる原材料高といったリスク要因に目配りしつつ、卯年にあやかって、一緒にピョーンと飛躍できる一年としましょう。本年も皆さんとご家族の健康と益々の飛躍を祈念して、年頭の挨拶といたします。

以上