「見たこともない教育を考える」ワークショップを住友商事と共催いたしました

リリース要約：
グローバルスカイグループであるグローバルスカイ・エデュケーション株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 永田　幸、以下、当社）は、今年100周年を迎える住友商事株式会社（以下「住友商事」）の社員参加型プロジェクト「22世紀プロジェクト」の一環として企画されたワークショップ「見たこともない“教育”を考える」を住友商事と共同開催致しました。

リリース全文：
今年100周年を迎える住友商事の社員参加型プロジェクト「22世紀プロジェクト」では、「多様な人々と出会い、気付き、共に“見たこともない世界”を考える」場の提供を目的に、新しい刺激や変化・挑戦の機会を創出するためのアクションプラン「MIRAI LAB」を推進されています。当社は「MIRAI LAB」の一環として企画されたワークショップ「見たこともない“教育”を考える」を住友商事と共同開催致しました。

4月～6月にかけて数回行われたワークショップにおいて当社は、全体の企画・テーマ設定や運営を住友商事と共に行い、ワークショップの中では、現在の日本国内における教育の状況や今後の指針等をレクチャー、さらに、クリエイティブラーニングやオーストラリアでの教育といった先進的な取り組みを紹介しました。

事前アンケートにて興味のあるテーマ別に分かれたグループ毎に、課題とそれに対する新しいアイディアのディスカッションを行いました。最後はショートピッチを行い、この場で生まれたアイディアのシェアとフィードバックを行いました。住友商事の関係者のみならず、教育に興味や課題意識を持つ多くの方にご参加いただき、とても活発なワークショップとなりました。

ワークショップの様子はこちらから